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とりま、未来視してみる。

高専と大学卒業後、ベンチャー企業を3社起業・経営。と思いきや実家福岡に戻ってカフェで働くことに。

安倍政権に逆風!野党はどう出る?−2016/02/20田勢康弘の週刊ニュース新書

アベノミクスに陰り

今週日本初マイナス金利が導入された。年明けから続く円高株安。GDPマイナス成長に転じる。

アベノミクスに陰りが見えてきた。

マイナス金利・閣僚や議員の失態や失言・政治とカネの問題。

野党はどう対抗するのか?

政権交代をするための野党大結集はあるのか?

 

細野豪志民主党政調会長)が登場

失言と不祥事が続き公の仕事と自覚してない人が多い。それは先の選挙で急に自民党議員が増えたせいだと田勢さん。

失言の追求もそうだが、最近の国会の議論で経済論争をやってほしい。

アベノミクス一人歩きで実態はなく、特に金融政策に問題がある。

日銀の決定に国会はどう反応するのか?という問いに、

孤高の存在だった日銀、黒田総裁になって政治的な総裁になっていると細野議員は語る。

 

マルバツコーナー

マイナス金利政策は景気にプラス? → ×

アベノミクスの代替案が民主党にもある? → ◯

時代が求めるなら、憲法改正もある? → ◯

新党立ち上げもある? → △

将来総理になる覚悟はある? → ◯

 

ホソノミクス

アベノミクスに代替案があると言う。細野議員の三本の矢は、

  1. 正社員になれる社会
  2. 人生前半の社会保障
  3. 地産地消ビジネス

正社員になれる社会

中小企業にとって正社員化した時の社会保障費負担が大きいため正社員に出来ないと言う。

20万円くらいの給料を払うと3万円くらいの社会保障費負担が発生する。

それを10年位は国で保証することで、正社員を増やすというものだ。

人生前半の社会保障

保育所の充実が具体的な政策。保育所を作ることで働き手が増える上、その年代は消費性向が高いのでGDPに好影響を与えるというもの。

地産地消ビジネス

イタリアのように車やかばんなど地域で特色がある製品が作れるようにし、地域で経済が回る様にするというもの。

 

もう一つの受け皿がない問題

経済失政や議員の失言などが起こってもまた自民党の支持率が上がってしまう。

民主党は、「新党を作ったほうがいい、今の形にこだわるのはやめたほうがいい」と発言。

党名をどうするかは問題で一言で理念が分かる党名を見つけるのは難しいと語った。

ただし今は「岡田さんが俺に任せろと言うので」静観。

 

経済は下り坂、対策を打たねばならない

経済が下り調子で、鉄の価格が2割安になっている。需要が減っている。

自民党は、民主党の時より良いからと言っている状況じゃない。

 

細野豪志という人

一度、ニコニコ超会議というイベントで彼の話を聞いたことがある。

非常に明快な語り口調で、言っていることも正しい、頭の切れる方だと感じた。

隣のパネリストが菅直人だったからかも知れないが。

自分としては憲法の改正賛成の人が幹事長で、全く反対の事を言う人が多数いる民主党は早めに解党して、一強多弱の状況は改善してほしい。

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